続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

自分年表に書き足したこと

この記事は『20代にしておきたい17のこと』を読みました - すみっこの記の続編です。

多くの本で語られる「自分年表」の有用性を信じてノートを開いたものの、20年30年先はおろか、この10年ですら予測も希望も思い浮かばない……これが前回の記事で『20代にしておきたい17のこと』を手に取った理由でした。
今回は、本を読み終えた後に私が自分年表(を書けなかったがために生まれたページの大半を占める空白)に書き足したことがらについてメモしておきます。

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自分年表に書いておいたこと

本を読む前の自分年表には、前回も書きましたが、次のようなことを書いていました。

  • 今の貯金額と10年後「これぐらいであってほしい」と思う貯金額
  • 今の会社に勤め続けた場合に、住居手当の内容が変化して引っ越しする可能性が高い年齢
  • 出産をするならここまでにと思う年齢
  • (自分の年齢と並行して)父親の年齢

……なんという「お金」に偏った認識でしょうか。

本を読んでから書き足したこと:お金のはなし

元々書いてあったことが「お金」に偏っていたので、自然とお金についていろいろと書き出すことになりました。

毎月いくら貯金するか

まずは10年後の貯金目標額を達成するために毎月いくら貯金すればいいのかを考えました。すると次のようなことを書き出さざるをえなくなりました。

  • そもそも今の手取りって?
  • 毎月の出費の上限は?
  • 毎月決まって出ていくお金はいくら?
  • 1週間に使える金額はいくら?

まず私は自分の手取りがいくらなのか、具体的に把握していませんでした。ここで最近の給与明細を引っ張り出しました。うわぁ税金怖い。年金怖い。
その手取りから1ヶ月の貯金目標額を引いて、毎月の出費の上限を調べます。
それから出費には目に見えない、毎月決まって出ていくものも含まれますので、そちらも算出しました。私の場合は携帯電話の使用料や光熱費、奨学金の返済、交通費です。毎月交通費にいくら使っているか今まで意識したことがなかったので、駅で定期の更新をしたついでにPASMOの使用履歴を印字してきました。

これだけ書き出してみて、1週間に使える金額がわかりました。決して無理ではなさそうですが、調子にのるとすぐにはみ出してしまいそうです。
ちなみに金額は端数を切り上げて大雑把に書いています。誤差の範囲かなと思って。

たまに発生する大きな出費

私の実家は北陸ですから、帰省となるとそれなりの出費になってしまいます。また、関西に何人か友人がいるのですが、彼女たちが楽しそうなことを企画してくれるとひょいっと新幹線に乗りたくなってしまいます。
そんなわけで次の金額も書き出しておきました。

  • 新幹線と特急を使って実家に帰省するときにかかる料金(往復)
  • 新幹線を使って大阪まで遊びにいくときにかかる料金(往復)

本を読んでから書き足したこと:お金以外のはなし

お金の話だけというのも夢?とか希望?とかQOL?とかに欠けると思ったので、以下のことも書き出しておきました。

  • お金を払ってでもこれから勉強したいことはなに?
  • 昔就きたかった職業はなに?

「なんだよまたお金かよ」といった感じですが、お金を払って、きちんとセミナーや教室に通い、誰かに教えてもらうということは、独学とは全く違う学びの経験になると思ったのです。手を動かしたり、センスを養う必要があったりするものはとくにそうなのでは?
また、小学生、中学生、高校生のときになりたかった職業を挙げてみました。正直「こんなの黒歴史じゃないですか、もうやめてください!!」という気分になりました。しかし、耐えがたい恥ずかしさを耐えて過去に抱いた希望を挙げてみたことで、私の根っこにある願望は子供のころから変わっていないらしい、ということを実感することができました。

 

今度自分年表を書くときは、もうちょっと充実したものを書きたいですね。

それでは、また。

 

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