続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』を読みました

2月くらいからはてなブックマークのホットエントリーをうろうろするようになったのですが、GTD(Getting Things Done)がすごい!という意見をあちこちで目にしました。どういうものか興味をもって、紹介しているサイトや記事を見て自分の生活に取り入れたりもしていました。

どうせなら提唱者本人の考えも知りたいな、と思いデビッド・アレン『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』を読みました。GTDの提唱者の本を「百式」の管理人さんが監訳した本です。

GTDを全く知らずに読み始めると、もやもやとしたまま読む手が止まってしまいそうな構成でした。GTDがどういうものなのか、具体的な説明があるのは最後の章(第5章)になってからなのです。GTDの入門書として読むなら、第5章を読んでから第1章へ戻ったほうがいいかもしれません。

私はある程度GTDがどういうものか知っていたので、GTDの各プロセスの意図を知ることができ有意義に感じました。読みおえてみて、GTDはものすごく大雑把にいえば、次のような理念の元成り立っているのだと思いました。

  • 頭の中のごちゃごちゃしたものは全て外へ追い出そう。そんなものを抱えておくのは脳みそのリソースの無駄だ。
  • 今の自分にとって本当に重要なことが何か認識し、実行しよう。
  • 頭の整理を毎週行うよう習慣づけると、毎日の生活が捗るぞ。

次は何を読みましょうか。

それでは、また。

 

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