続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

タスクはもっと細かくできる

ここ数年、年の初めに「今年こそ人間の生活をしよう」という目標を立てては早々に挫折しています。
ここでいう「人間の生活」とは、最低限の家事をおこない、生活環境をととのえて、心身に余裕のある暮らしをすることです。もっと具体的にいうなら、炊事洗濯をちゃんとして、きれいに片付いたお部屋で生活したいということ。
料理が全くできないわけではないのです。それでもなんでか自炊が身につかないんだな。

f:id:yunokixxx:20120321220602j:plain

ひとつひとつの家事をやりとげられない

自炊が身についているといろいろとメリットがあります。

  • 野菜をたくさん食べられる(元々野菜が好きなほうです)
  • 好きな量を食べられる(どちらかといえば少食です)
  • 嫌いな食材を食べなくていい(ものすごく偏食です)
  • 外食に比べて出費が抑えられる
  • 料理のバリエーションが広がる

そして私は料理が全くできないわけではないのです。これについてはつきあいの長い友人たちも同意してくれています。
それではどうして自炊が身につかないか。それは「料理」とそれに付随してくる「洗い物」というタスクをやりとげられないからである気がします。

自炊というタスクは結構複雑だ

「自炊」とひとくちでいいますが、その実体はたくさんの作業の複合体です。

  1. 献立を考える
  2. 食材を買い揃える
  3. 調理をする
  4. 余った食材を適切に保存する
  5. 調理道具を洗う
  6. 食べ終わった食器を洗う
  7. 洗った食器を食器棚にしまう

ひととおり作業をあげてみるとこんな感じになりました。なんと七つも作業があります!このうちのどれかひとつでも苦手な作業があったら自炊の継続は難しいのではないでしょうか。

タスクを分解して弱点を攻略する

よくよく考えてみると、上であげた「自炊」に含まれるタスクのうち、私が苦手なのは「献立を考えること」と「洗った食器を食器棚にしまうこと」なのです。この2点さえ攻略してしまえば自炊は継続できるんじゃないか?
そう思って最近は週末に使いそうな食材を買いこんで、冷蔵庫に詰めておくことにしました。そこに食材があれば献立を考えざるを得まい。さらに、TODOリストに日付を指定して「洗った食器をしまう」というタスクを登録するようにしました。これで食器をしまわないとなんとも気持ち悪い思いをするに違いない。
そんなわけで最近は自炊に成功しています。このまま続けていきたいですね。

今回は「自炊」を例にあげたのですが、これってあらゆるタスクに当てはまると思うのです。
習慣づけたいけどなかなか習慣にならないタスクには、何かしら苦手な作業が含まれているのかもしれません。

 

それでは、また。

(写真素材は「足成」からお借りしました。)

track feed すみっこの記