続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

リア充のメールスキルがすごい

えー、内弁慶で人付き合いが大分苦手な人間が書いているブログがこちらになります。

ながくてややこしい前置き

先日大学在学時に入っていたサークル宛に、卒業生へのお祝いの言葉を書いたポストカードを送りました。

そのサークルはOBになってからも大学に顔を出す人間が多く、私も卒業してから何度か顔を出してはいたんですね。最後に顔を出したのは2年前の卒業式(の後のコンパ)だったのですが、その時話していた現役生とうっかり「あなたたちが卒業する年にもこれ(卒コン)に顔を出したいなあ」と言ってしまったのです。
その相手が卒業するのが今年でした。私は仕事や通院の予定が入っていて大学には顔を出せそうにありません。でも約束しちゃったし……。やっぱり相手は忘れてるかもしれないし……。あっそれはそれでかなしいな……。メール送るにもみんなのメールアドレスは前のケータイに入れたまま今のスマホに移してないし……などという葛藤の末にやったことでした。

それに対して別の子からお礼のメールが届きました。その子のメールスキルがすごかった。

ここから本題

メールをくれた子はいわゆる「リア充」というか、「コミュ障の逆」というか、コミュニケーション能力に長けた男の子でした。

その子とのメールのやり取りは実に9往復に及びました。2年ぶりのやりとりで8往復です。最後は私が一方的に返すのをやめて終わったのですが、その子とのメールのやりとりは卒業おめでとうカードへのお礼に始まり、

  • 就職先の報告
  • 4月からの勤務地の報告
  • 一緒に卒業する子たちの就職先の報告
  • (私が絵文字を使うことに対して)私の実際の口調とのギャップへのツッコミ
  • (私の新しいメールアドレスから)iPhone4Sを使っているのか?
  • (どちらもファンだったので)東京事変終了が悲しかった
  • 某先輩(私のさらに大先輩)が東京事変のツアーに行ったらしい
  • (私が)今(この先)どこで働いているのか?
  • 是非今度一緒に飲みたい
  • 東京で生活するのは厳しい?
  • 東京で生活するのは楽しい?

と、次から次へとよくもまあ話題が続くものだと思うほど続きました。

リア充のメールのすごいところ

今回、彼のメールにはいろいろと学ぶところがあるなぁと思いました。今回のやりとりで、彼は私に自分や同期の近況を伝えるだけでなく、

  • 彼がかなり上の先輩(OB)とも交流を続けていることをアピールする
  • 過去に私と話したことをちゃんと覚えているとアピールする
  • 現在の私にも興味を持っていることを伝える
  • 今度一緒にお酒を飲むきっかけを作る
  • 東京での生活のヒントを聞き出す

というふうに、人脈を保守・拡張しながら情報を得るということを自然にやっているのです。すごいな、よく気が回るもんだな。

聞き出した企業名もかなりの有名企業でしたし、彼はこの先も人脈を広げ続け、いいビジネスマンになるんだろうな……と思いました。
人脈の保守能力だけでも見習いたいものです。

 

それでは、また。

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