続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

もやもやを抱えがちなあなたに「掘り下げる」ことを提案します

今日の記事は自戒的な内容になっています。

私は心の中にもやもやしたもの、すなわち「納得いかない」「どうしてこうなった」という思いの負のスパイラルを抱えやすい性格をしています。そのもやもやはなかなか消えてはくれず、自分の執拗さに自分で呆れることさえあります。

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もやもやを感じた人の行動

もやもやを感じたとき、器用な人はやり過ごしたり、受け流したりして「もやもや」の呪縛から解き放たれていきます。一方、それができない人は我慢したり、自分の中に押し込めたりして「もやもや」が薄れ、消えていくことを期待します。
しかし「もやもや」は必ずしも薄れて消え失せるとは限りません。消えるという確証もないまま重たい負の感情を抱え続けておくことは、心にとってとても不健康なことです。何しろ「もやもや」は心からの信号です。肌が「寒い」と感じるように、胃腸が「痛い」と訴えるように、「ここに不調がありますよ!危険にさらされていますよ!」と心が私たちに示しているのです。

我慢せず、あえて「掘り下げる」

そこでもやもやを抱えがちなあなたに、あえて「掘り下げる」という対処を提案します。

  • 何にもやもやするのか?
  • いつからもやもやするのか?
  • どのようにもやもやするのか?
  • 原因は何か?
  • その原因は自分で排除できるか?
  • 排除できないとしたら、理由はなにか?
  • その理由は本当に重視すべきことか?

このように「もやもや」の内容を掘り下げて正体を突き止め、積極的に解決策を探っていくのです。
我慢することで精神を磨耗するよりも、掘り下げ、姿の不明瞭な「おばけ」の正体を突き止めて安心するほうが、よほど心の糧になるのではないでしょうか。

 

最初にも言ったとおり、この記事は自戒的なものです。最近私自身も「もやもやを掘り下げる」ことの習慣化に取り組んでいます。

それでは、また。

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