続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

アニメソングに「前向き」を学ぶ

深夜アニメは録り溜めてから見るゆのきです。

今期もいくつかの番組を録り溜め(っぱなしになっ)ていますが、「Fate/Zero」「峰不二子という女」「ヨルムンガンド」と「這いよれ!ニャル子さん」は実放映からそれほど時間を置かずに見るようにしています。

這いよれ!ニャル子さん」とは

這いよれ!ニャル子さん」とは、ごく普通の男子高校生の元に無駄にテンションの高い美少女(正体はクトゥルー神話の邪神)が現れて……中略……というドタバタラブコメです。

近頃Twitterのタイムライン上で『(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!』と叫んでいる人はいないでしょうか。その元ネタがこちらのアニメの主題歌「太陽曰く燃えよカオス」です。歌詞の内容といいテンションといい名状しがたいアニメソングですが、毎週OPをとばさず見ていてふとこんなことを思ったのです。

「あれ?結構いいこと言ってんじゃん」

「欲望は言葉にしなくちゃ、ほら、消えちゃうでしょ」

「欲望は言葉にしなくちゃ、ほら、消えちゃうでしょ」とは、「這いよれ!ニャル子さん」のOP曲「太陽曰く燃えよカオス」の歌詞の一節です。

抱いた夢は言葉にして記録したり、発信したりすることで一気に実現が身近なものになります。邪神たちの下心に満ち溢れた言動を正当化する言葉ですが、その前向きな姿勢は見習うべきなのかもしれません。いや、それはどうだろう。

近年の「女の子たちが元気よく日常を楽しむ」ようなストーリーのアニメ作品の主題歌には、こんな感じの「実は結構いいことを言っている歌詞」がちょくちょく見られる気がします。

「『変わりたい!』ココロから強く思うほど つ・た・わ・る」

「『変わりたい!』ココロから強く思うほど つ・た・わ・る」とは、「涼宮ハルヒの憂鬱」のED曲「ハレ晴れユカイ」の歌詞の一節です。

「あれをやってみたい」「あそこへ行けたらいいなぁ」という思いはもやもやした状態で抱えていても絶対に実現しません。「やるんだ」「行くんだ」と強く意識することで周囲にもそれが伝わり、協力を得ることができます。実際ハルヒは「やりたい」と思ったことを実現するために周囲の人間を力ずくで巻き込みますが、「強い意思表示」があれば他人を巻き込むことができるようになるのは事実です。流石に人智を超えた力を発揮するのは無理ですが。

「セーラーふくだからです←結論」

「セーラーふくだからです←結論」とは、「らき☆すた」のOP曲「もってけ!セーラーふく」の歌詞の一節です。

この歌詞を初めて聴いたとき私は「ああ、そうだな……!」と衝撃を受けました。セーラー服、すなわち制服を着る中学生・高校生時代の眩しさは今思い返すとすごいものです。人によっては黒歴史にまみれているかもしれませんが、その黒歴史を積み上げるだけのエネルギーや、乗り越えるだけのバイタリティがあった時代だったのではないかと思います。思い出すと頭を抱えて「あー!あー!」となる一方で、今の自分の素地があの時代に作られたんだという実感が湧きます。

っていうかJKとかJCに勝てる気しないよね。だって肌とかぴっちぴちなんだもん。

 

それでは、また。

 

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

 

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