続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

『ザ・マインドマップ』を読みました

上司が使っているのを真似てマインドマップを使うようになって数年、やまもとさをんさん(@sawonya)の記事を見ながら「ちゃんとした描き方を知る」必要を感じたゆのきです。

【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう!
※書くときの注意 ・枝の「先」ではなく、「上」に載せます。沿うように書けるとなおよし! ・「文章」ではなく、「単語ひとつ」で書きましょう! ...
そんなわけでトニー・ブザン『ザ・マインドマップ』を読みました。

ザ・マインドマップ

この本は大きく分けて3つのパートに分けられるように思います。

脳の機能と、思考のしくみについて

脳が持つ機能にはいくつかの特徴があります。たとえば物事の全体を俯瞰しようとすること。欠けている点を想像や連想、思考によって補おうとすること。連想することで思考を広げてゆくこと。言葉だけでなくイメージもまた記憶に重要な役割を果たすこと。

この本ではこれらのような脳の機能について最初に語り、マインドマップを描くことがどうして良いアイデアを出すことに繋がるのかについて説明しています。

マインドマップの描き方について

次にマインドマップの具体的な描き方が説明されます。手っ取り早くマインドマップの書き方を学びたいという人は、第2部・第3部を読むとよいでしょう。

マインドマップの実用例について

この本について特筆すべきは、マインドマップの実用例が豊富に紹介されていることでしょう。「自己分析」や「スケジュール術」には興味を持つ方も多いのではないでしょうか。個人的な使用のほかに、2人やグループでのマインドマップ使用例も提示されています。

多くのマインドマップがカラーで差し挟まれているので、楽しく読むことができる本でした。

それでは、また。

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