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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

『最強マフィアの仕事術』を読みました

「すみっこの記」廃墟

かつて「ゴッド・ファーザー」を見たとき、話が余りに淡々と進むものだから驚いたゆのきです。

本屋さんで「例えがいちいち血なまぐさい……!」というポップつきで平積みにされていたマイケル・フランゼーゼ『最強マフィアの仕事術』を読みました。

最強マフィアの仕事術

失敗が「死」に直結するマフィアの交渉術

この本では主に以下の3つのことについて、重点的に説かれています。

  • 仕事に対する心構え
  • 信頼できる協力者の必要性
  • 交渉に臨む際の心構え

中でも交渉に挑む際の心構えについては、とりわけ多くのページが割かれていました。何でも、マフィアは何かを決めるときは必ずといっていいほど「座って話す(シットダウン)」のだとか。仲間はともかく、自・他ファミリーの幹部と「シットダウン」に臨む際には、些細な失態が死に直結することもあり得るのだから大変です。

1980年代のマフィアの生態

この本が他の交渉術・仕事術の本に対して特長的なのは、1980年代のアメリカでマフィアがどのような仕事に携わり、どのような組織制度をしいていたかが分かる点です。マフィアの出てくる映画や小説がお好きな方は読んでみるのも面白いのではないでしょうか。

 

それでは、また。

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