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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

仲間を愛せる仕事には愛着がわく

長期プロジェクトに留まる同僚たちが多いのに対し、短期プロジェクトを転々と渡り歩いて「プロジェクトジプシー」と呼ばれたゆのきです。

プロジェクトの過酷さと印象の関係

今まで通り過ぎてきた中に平穏に終わったプロジェクトはあまりありませんでした。しかし、プロジェクトの過酷さと印象の悪さは必ずしも比例するわけではありません。過酷さを笑い話にできるプロジェクトもあれば、比較的穏やかに終わったはずが辛い記憶しかないプロジェクトもあります。

一体何がそれらを分けたのでしょうか?思うに、「仲間を愛せるプロジェクトの印象は悪くならない」のです。

「仲間を愛せるプロジェクト」とは

仲間を愛せるプロジェクト、つまりメンバーに一体感を持つことができたプロジェクトはたとえ修羅場は辛くとも後々酒の肴にすることができます。メンバーの一体感は、信頼できる上司の存在や、相手を思いやる会話、雑談を交えられるくらいの心のゆとりなどによって作られます。

逆に、仲間を愛せなかったプロジェクトは修羅場もただただ辛いばかりです。メンバーに愛着がわかなかったプロジェクトにいる間は、「早く終われ早く終われ」と念じながら出社していたように思います。

修羅場の跡を焼け野原にしないために

先に挙げた「仲間を愛せるプロジェクト」と「仲間を愛せないプロジェクト」ですが、どちらがよりよい成果をあげられるかは言うまでもないと思います。そして、修羅場を潜り抜けた人の心を草も生えない焼け野原にしないために、これから身を置くプロジェクトは「仲間を愛せるプロジェクト」にしていきたいものです。

  • 挨拶をする
  • 相手を思いやった説明をする
  • 相手の体調を気遣う

ちょっとしたことの積み重ねで、互いを愛せるプロジェクトになっていくのではないでしょうか。『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を思い出します。

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読みました - すみっこの記
人間は他人を「自分と同じ人間」として見ていると、「この人に○○をしてあげるべきだ」と感じる瞬間があります。 ...


それでは、また。

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