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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を読みました

「すみっこの記」廃墟

GTDについての理解を深めたいと思いデビッド・アレン『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を読みました。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

死ぬまでにやっておきたいことがどれだけあるか

あなたの頭は、「自分の人生において、あとどれだけ何をしたいか」をきちんと把握できているだろうか。

この本では、まず日本語版解説中の上記のくだりに衝撃を受けました。GTDが普段目の前にあることだけでなく、『7つの習慣』でいう第二領域(緊急ではない、重要なこと)までカバーするシステムなのだということに気づかされたからです。

「いつかやる/そのうちやるリスト」をつくってそれを定期的に見返すことで、死ぬまでにやっておきたいことがどれだけあるか分かります。いろいろなところで言われている「夢のリスト化」にも繋がることです。

脳にとって自然な思考法

第3章では脳にとって自然な思考法である「ナチュラル・プランニングモデル」が紹介されています。GTDはこの思考法に根ざしたシステムです。

  1. 目的と価値観を見極める
  2. 結果をイメージする
  3. ブレインストーミングをする
  4. 思考を整理する
  5. 次にとるべき行動を判断する

確かに自然で無理のないフローのように思われます。この思考法は手帳に貼り付けておき、常日頃から心がけたいと感じました。

Evernoteとの相性の良さ

第4章の「ファイリングのポイント」で、整理システムをひとつに絞ることの重要性が説かれています。GTDがEvernoteと非常に相性がいいことは諸方面で言われていることです。情報という情報をデジタル化できる昨今、整理システムをひとつに絞れというのであれば、画像を添付し検索も容易なEvernoteはとてもいいツールです。

行動を状況ごとに整理する

第7章では「収集」「処理」「整理」「レビュー」「実行」のフローのうち、「整理」について説明されています。この中でも「行動を状況ごとに整理する」というのが自分の中でまだまだ不十分だと感じました。家でないとできないこと、PCでないとできないこと、電車の中でもできること……私はそれぞれのアクションをどのような状況下で行うべきか、見定める訓練をしていく必要がありそうです。

 

第5章にはとても細かいトリガーリストが記載されています。最近「収集」のフローをマインドマップと組み合わせられないかといささか邪道なことを考えています。それにあたって自分のトリガーリストを見直したいと考えていたので、参考にしようと思います。

それでは、また。

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