続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

「初志」は絶対残しておいたほうがいい(精神的にも物理的にも)

昨年9月の引越しで古い手帳を片端から処分してしまったことを後悔しているゆのきです。

就職活動中に書いた自己分析や、卒論中に書きなぐった将来の展望、会社に入ってから記していた前向きであろうという気持ち……。そうしたものをすべてごみと一緒に捨ててしまい、失敗したなぁと感じています。

「初志」は絶対!書き残しておいたほうがいい

私が手帳を処分したことを後悔しているのは、そこに私の「初志」が書き残されていたからです。

物事を始めるときには、そのとき抱いている最初の志を書き残しておくべきです。なぜならそれは、手垢もついていない、スレてもいない純粋な欲求だからです。

純粋な欲求、最初の展望、自分に最初の一歩を踏み出させた原動力……。それらは、目の前に次から次へと襲い来る出来事に対処しているうちに忘れてしまいがちです。しかし、最初に抱いていた目的を記録しておけば、時々見返して自身の軌道修正を行うことができます。

もしかしたら、行動を続けているうちに「初志」よりも高みを目指すようになっているかもしれませんが、そのときはそのときで、改めてその気持ちを記録しておけばいいのです。

私が「初志」を読み返したがっているのは、この職業に就いた当時、一体自分が何を思っていたのか知りたくなったからです。薄ぼんやりとは覚えているのですが、当時の情熱や覚悟をちゃんと思い出したいのですよね。

それでは、また。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

track feed すみっこの記