読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

【休職日記】Vol.0 診断書をもらうまで

朝起き上がれない系女子、ゆのきです。

1月下旬からうつ症状で心療内科通いを始め、春には毎朝走ったりタスク管理に取り組んだり、「このまま治っていくでしょう」と主治医の先生にも言われていたのが、5月末からの業務のカオス化により一気にどん底まで戻ってしまいました。

最近ではそこにベッドがあればとりあえず横になっている始末でした。どうしてこうなった。

f:id:yunokixxx:20120612194038j:plain

土曜日の定期通院では「このままでは自分の身体や他人を傷つけることになりかねないので、これ(増薬)でも好転しないなら、歯を食い縛って仕事に行くのはもうやめにしましょう」と言われました。「無理だと思ったら次回(2週間後)まで待たなくていいですからね」とも。

もうだめぽ

そうして月曜日出社してみたわけですが、もう無理でした。コードが読めません。先週末自分が洗い出したタスクの意味が理解できません。ミーティングで話されている内容が右から左へ流れていきます。PCの前に座っても何も出来ません。コードの書けないプログラマーなんて出社するだけ工数の無駄です。

その場にいた先輩たちにドクターストップがかかりかけていることを告げると、先輩たちの顔色が変わりました。既にプロジェクトは遅れ気味です。帰り際、顔色があまりに悪いことや歩き方が明らかにおかしい(眩暈で真っ直ぐ歩けない)ことからプロジェクトマネージャーさんに呼び止められました。「ちょっと明日話しましょう」と言われました。すみません、少なくとも明日は休ませていただきます。

診断書を出してもらいました

次の日仕事を休んで病院に行くと、先生は宣言通りすんなり診断書を出してくれました。診断書には次のようなことが書かれているようです。

  • いつから通院を開始したか。
  • どのような症状・病名か。
  • いつから症状が悪化したか。
  • どれくらいの期間自宅療養すべきか。

私は「うつ状態」で「1ヶ月間の自宅療養」を要すると書かれていました。加えて、次のような指導がありました。

  • 1ヶ月という療養期間はあくまで最低限の期間であること。
  • 休み始めると一気に疲れが出て、今まで以上に長時間眠る可能性があること。
  • 体調が回復してきたら、生活が昼夜逆転しないよう心がける必要があること。

ちなみに診断書は3150円するので、出してもらう際にはいつもより多めにお金を持っていったほうがいいと思います。

大人の事情って難しい

診断書を貰ったので、そのまま上司の携帯電話に連絡を入れました。休職するには書類を書かなければならないらしいので、会社の事務所に出向くことになりました。

事務所では上司に現在の現場の問題点や自分の症状について話した後、書類をいくつか渡されました。

  • 休職届
  • 休職のしおり(←こんなのあるんだ……)
  • 合意書(←しおりを読んだよ!という書類)

大人しく休職届を書いていたのですが、この時点ではまだ私の休職期間は決まっていないのです。これには私の働いていた現場の状況が関係しています。

同業者の方は「常駐」といえばすんなり通るでしょうが、私はある会社の社員でありながら、別の会社に出向して勤務しています。

f:id:yunokixxx:20120613112353j:plain

上の図でいうA社(出向先)とB社(自社)の話がまとまるまで、私は出勤することになりました。

「ごめんね、無理しないでね」と申し訳無さそうに言う上司にはこちらも申し訳なくなり、「大丈夫です」と答えましたが、正直すぐ休めると思っていたのでショックではありました。

f:id:yunokixxx:20120613112609j:plain

無事休職に入れたら、「Vol.1」の記事を書こうと思います。

f:id:yunokixxx:20120613112741j:plain

それでは、また。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

track feed すみっこの記