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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

【休職日記】Vol.1 さらば職場

何か無事に(?)休職期間に入ったゆのきです。もう心置きなく寝たり起きたりしています。

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【休職日記】Vol.0 診断書をもらうまで - すみっこの記

身辺整理に行かないと

前回私が客先に出向していたことを書きましたが、出向先から姿を消すにあたり、デスクに置きっぱなしにしている荷物やアレげな書類や30分で実装できるタスクを整理しに行く必要がありました。

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例によって朝起き上がれず午後になって出社すると、なにやら午前中上司が(打ち合わせついでに)やってきて事情を説明していったとのこと。PCの電源を入れるのもそこそこに、プロジェクトマネージャーさんに呼ばれてリフレッシュルームに向かいました。

私はこの職場で何を為してきたのか

プロジェクトマネージャーさんは優しく現在の体調やこれまでの悩みを訊いてくださり、「よかったらまたここの職場に来てもらっていい」というようなことを言って下さいました。何に驚いたって、「今後もフロントエンドをやりたい」「将来的にはWebデザインをやりたい」というと、「じゃあポートフォリオ作って」と言われたことです。

私は正直言って、スーパープログラマーとプロデザイナーとエキスパートエンジニアの揃ったこの職場では、自分は役立たずで無駄に工数を食ういらない存在だろうと感じていました。なので、まさか私の制作物に気をかけてもらえるほど評価してもらえていたとは思っていなかったのです。

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帰り道に考えたこと

私「先輩、私結局明日から休んでいいのか会社(派遣元)から聞かされてません」
先「これはひどい/(^o^)\」

そんなやりとりをしていたら、先輩が会社に確認を取ってくれました。どうやら翌日から休みに入っていいようです。(むしろその日も休み扱いだったらしい。解せぬ。)

帰り道で、まだ明るい活気のある道を歩きながら感じたのは、解放感と何ともいえない寂しさ・悔しさでした。

本当はまだ戦えたんじゃないのか?もっと頑張れたんじゃないのか?

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無理なものは無理だと分かっていました。その日も1行でもコードを直そうと改修中の画面を立ち上げましたが、その時点で気分が悪くなってしまっていたのです。コードは意味不明のアルファベットの羅列に見え、結局エディタも閉じてしまいました。

休んでまともな思考を取り戻さなければ、一日の大半を寝ていないといけない身体をどうにかしなければ誰かの役には立てない。

私にしては珍しく、社会の中での自分の役割を考えた日となりました。

 

Vol.2は休職に入ってからのことを書こうと思います。

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それでは、また。

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