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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

時は金なり、だからこそあえて富山-東京間を高速バスで移動する

1ヶ月半の間に実に3回もの帰省をしたゆのきです。いずれも大荷物を抱えていましたから、交通手段選びはとても重要でした。3往復のうちの半分をJR、残りの半分を高速バスの昼行便を使用しましたが、「急がないなら昼行便高速バスが最強なんじゃない?」と感じました。

東京から富山に帰る方法

東京から公共交通機関を利用して富山に帰る方法には3種類あります。

  • 飛行機(羽田-富山)
  • JR(上越新幹線・特急はくたか、越後湯沢駅乗換え)
  • 高速バス(新宿-富山、池袋-富山)

このうち飛行機の利用はあまりにも懐が痛むので却下するとして、後はJRか高速バスか、という選択になります。

JRと高速バス、それぞれのメリットとデメリット

JRのメリットは本数が多いことと、4時間半という比較的短い乗車時間です。越後湯沢駅での接続を考慮しても1時間に1本出ているのは、急な帰省にはとてもありがたいものです。

一方、自由席でも片道11,900円と少々値が張ってしまうことや大きなキャリーバッグを抱えての新幹線から在来線特急への乗り換えは懐にも身体にも優しくありません。その上、時期や時間帯によっては席が取れずに、2時間の間特急の中で立ちっぱなしという悲劇が往々にして起こります。

高速バスのメリットは、片道4,000~7,500円と安価で移動できることと、乗り換えがないこと確実に座れることで、JRとはまるで真逆です。

デメリットもメリットと同様にJRと真逆で、本数が少ないこと6時間半という長い乗車時間が挙げられます。狭いシートでの長時間の乗車は、特に夜行バスでは身体にかかる負担が大きくなります。さらに夜行バスでは「寝る」以外の作業ができないというのもマイナスポイントとなるでしょう。

昼行便の高速バスを使う理由

ところで、今回の帰省で私は西武バス/富山地方鉄道によって運行されている高速バスの昼行便を利用しました。

高速バス│東京線

 

この路線の優れているところは、3列シートかつトイレ付車両であることです。これだけでも高速バスのデメリットであった、長い乗車時間による身体への負担が軽減されます。しかも昼行便であれば、読書やポメラを使った執筆といった作業も十分に可能です。

2時間に一度の休憩があり、比較的自由な体勢で、読書や執筆に没頭できる高速バスは、むしろ6時間半という時間を有効活用できるよい空間なのではないでしょうか。

しかもこの路線には「なっ得カード7」という、カードにスタンプを7つ集めると、次回の乗車運賃がタダになるという嬉しいシステムがあります。

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同じような悩みを抱えていた方に参考になれば幸いです。

それでは、また。

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