続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

ドラゴンクエスト10って確かにオフラインゲームっぽい。1週間どっぷりDQ10に浸かって考えた

相変わらずドラゴンクエスト10に夢中なゆのきです。90分遊んだら1時間休んで、あまり無理をしないようにしています。

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現在マイキャラは僧侶Lv25、オーグリード大陸を飛び出しエルトナ大陸へと渡っていますが、Lv20を越えた辺りから「実はこのゲーム、一人で遊んだほうが楽なんじゃないか?」と感じるようになってきました。一人って気楽だなぁ……そんなことを考え始めた今日この頃、気になる記事を目にしました。

日々是遊戯:「ドラゴンクエストX」に感じた「オフラインゲームっぽさ」 - ねとらぼ
まだようやくレベル15といったところですが、やっぱり面白い。と同時に「おやっ」と感じた部分もあって、それについて書いておこうと思います。一言で言うとオンラインゲームなのにオフラインゲームっぽいんですよ ...

日々是遊戯:続・「ドラゴンクエストX」に感じた「オフラインゲームっぽさ」考――「DQX」は「みんなで遊ぶスタンドアローンゲーム」だ! (1/3) - ねとらぼ
結論から言うと、最初に感じた「オフラインゲームっぽい」という直感はやっぱり間違ってなかった。僕は「DQX」を「みんなで遊ぶスタンドアローンゲーム」だと思ってます。 ...

ビギナーにとって他人の手はとってもありがたかった

前述の通り私の使っているキャラクターは僧侶です。回復、蘇生、解毒、解呪はこなせますが、一撃の威力が著しく低いのです。そんな私が最初のダンジョンをクリアし、ボスを倒し、最初の村から大きな城下町に辿りつくまでには、他人との協力プレイが不可欠でした。

私は道中で回復アイテムを切らし立往生する人たちや、ダンジョン内でパーティメンバーが死んでしまい困り果てている人たち、呪われて前の教会がある地点まで帰還を余儀なくされた人たちに手を貸すことで仲間に加えてもらい、最初のダンジョンとフィールドをクリアしました。非力な僧侶の生存戦略です。

確かにここまでは他人の存在がこの上なくありがたかったのです。

一人前になってみて気づく「ひとり」の気楽さ

レベルが15を越えた辺りからでしょうか、私はひとりでもフィールド上でレベル上げをできるようになりました。ひたすらモンスターを倒し、通りすがりの負傷者にホイミをして礼を言われたら「あくまで僧侶ですから」と返して立ち去る日々。なんと心地良い距離感でしょうか。

レベルが20を越えると流石にひとりでレベルを上げるのにも限界がありますが、今作ではおなじみルイーダの酒場で自分と同レベルのキャラクターをサポートキャラクターとして雇うことができます。ひとり気ままにフィールドを歩き、戦闘時のみ手伝ってもらうことができるのです。(サポートキャラクターは実在するプレイヤーのキャラクターです。自分も酒場に登録することが出来ます。)

思えば、誰かとパーティを組んでいると「うっ」となることがしばしばありました。

  • どう考えてもレベルの合ってない地域に飛び込んでいくプレイヤー(多分小学生)
  • アイテムを拾いたいのに無視してさっさと進んでいくプレイヤー
  • 初めて来たフィールドなのに、リーダーがさっさと進むので隅々まで見て回れない

自覚はしていませんでしたが、自分でも相当ストレスが溜まっていたのでしょう。酒場でサポートキャラクターを雇うようになってから、プレイがずっと気楽になりました。

制作側の気遣いを感じた

今作の内容が発表された際、制作サイドは「ひとりでも楽しめるゲームにした」と言っていましたが、まさにその通りでした。サポートキャラクターを(あたかもドラゴンクエスト3のように)雇って、たまに行きずりの人を応援したり、回復したりするゆるい繋がり。友人たちとはTwitterで進捗を話し合い、フレンドチャットでボス戦の応援を頼む。

何だか、小学生時代に「ねえ、ドラクエどこまで進んだ?!」と言っていた頃を思い出しました。

 

と、いうわけでビギナーの皆様、私でよければお手伝いしますよ!そしてやがてはルイーダの酒場でお会いしましょう!

それでは、また。

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