続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

ドラゴンクエスト10が繋ぐ家族の絆。DQ10は「大きな教室」を作り出した

最近不眠が再発したので、夜中にもドラゴンクエスト10で遊ぶようになったゆのきです。最近とうとう、絶賛夏休み中の弟とフレンドになりました。

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フレンドになったと思ったら足元にいたので物凄くびっくりしました。なんだあの偶然。

しかもレベルとステータスが何かを超越していたので正直引きました。なんだあの廃人。

メールよりもラフで、Twitterよりも親密な繋がり

ドラゴンクエスト10には「フレンド」という機能があります。フレンドには「キャラクター名」と「フレンドコード」さえ知っていれば近くにいなくても申請することができ、パーティを組んでいなくても内輪の会話をすることが可能です。

フレンドであれば、世界の東の端と西の端でそれぞれ遊んでいても、同時にログインさえしていれば会話が可能です。メールを送りあうよりもラフで、Twitterで呟くよりも親密な繋がり。実際、フレンド申請はメール不精の弟のほうから行ってくれました。

ドラゴンクエスト10は「ものすごく大きな教室」を作り出した

旧作のドラゴンクエストシリーズを小・中・高校生時代にプレイしてきた人たちには、休み時間に教室で「なあ、ドラクエどこまで進んだ?」という会話をした記憶があると思います。

私は都内に住んでいます。弟は富山に、友人たちは千葉に、岐阜に、大阪に住んでいて、とくに一緒に冒険していなくても「あのクエストクリアした?」「ヤバい、この展開はすごく燃えるよ!」という会話を日々繰り広げています。まるで、日本中が、否、世界中が「ものすごく大きな教室」になったかのようです。

ドラゴンクエスト10の他のオンラインゲームとの違いはその「大きな教室」の要素にあるように思います。25年以上続いてきたシリーズで、安価なハードで遊べるからこそ「ものすごく大きな教室」を作り出すことができたのでしょう。

 

ただ、今作が「ものすごく大きな教室」を作り出すことができたとはいえ、今作から流入してきた若いプレイヤーたちがどのような歴史を積み上げていくかはまだ未知数です。これからもドラゴンクエストシリーズが続く限り、その歴史を見守っていきたいものです。

それでは、また。

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