続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

BMI20だった私が半年でBMI16.8まで痩せてみてわかった4つのこと

1月から6月までの間にBMI指数が20から16.8まで落ちたゆのきです。人生二十余年、流石にここまでの痩せ方はしたことがありません。ちなみに身長160cmの人ならBMI指数20とは51.2kg、16.8とは43.0kgに相当します。

今回は痩せてみて分かった4つのことについて紹介します。うつ状態で療養しながら働いていたので、その影響も含まれていることをご留意ください。

食が細くなる

私の場合、痩せた原因はうつ状態のまま働き続けていたせいでした。食が細くなったのはうつ状態のせいでしょうが、うつ状態がかなり改善された現在でも食は細いままです。消化器官がすっかり小食に慣れてしまって、食欲がなかなか戻らないのです。

もはや「食欲が来い」という状態。

消化器官の機能自体が低下しているのか、すぐにお腹を壊すようにもなりましたし、お酒を飲んでもすぐに酔いが回るようになってしまいました。

体力が落ちる

一気に痩せると体力が落ちました。食が細くなったせいでエネルギー量が足りず、筋肉がどんどん落ちていくのです。

もうね、信号が変わる寸前で走るとか無理。日差しも暑さも湿気も無理。常時貧血気味なのか、目の下は常に真っ黒です。鏡を見ると血色の悪い市松人形が立っています。なにこれ怖い。

痩せ方が気持ち悪い

長年「痩せたい、痩せたい」と思って生きてきましたが、いざ実際に痩せてみるとものすごく気持ちの悪い痩せ方をしていました。ダイエット食品の広告の写真のような、理想のボディラインにはまずなれません。

頬は削げ、浮き出た肋骨の上に申し訳程度の乳房が載り、薄い腹筋が浮き出、骨盤の形が分かるようになり、そのくせ腕や脚はそれほど細くないというなんともアンバランスな体つき。何というコレジャナイ感。私はこんな風に痩せたかったんじゃない!

また、本人に自覚はないのですが、目が大きくなったそうです。これに限ってはよかったことかもしれません。

痩せた実感がない

上で述べた通り、私は長年「痩せたい」と思いながら生きてきました。そのために運動もしました。自炊もしました。けれどうつで痩せるのが一番手っ取り早かったというこの悲哀。

かつては運動や食事制限などの「努力」の上に得られていた「減量」を、何の努力もせずに受け取ってしまったため、未だに「痩せた」という実感がないのです。ずっと「太りたくない」と思ってきましたから、今でも「太らないようにしなきゃ」と思って行動してしまいます。

 

どこまでが急激に痩せたためで、どこからがうつ状態のためなのかはわかりませんが、私はいまだ痩せたままです。

今朝のBMI指数は16.6、体重は39.6kgでした。さて、私の身長は何cmでしょう?

それでは、また。

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