続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

堅苦しいだけではない?上司と友達になっておいてよかったこと

Facebookの友達の大半が会社の人間なゆのきです。別に自分から申請しにいった訳ではありません。ぺーぺーのペーである私を、経営陣が探し出して友達申請してくれたのです。上司の上司の上司の上司から友達申請されて、「承認する」を押さない勇気は私にはありませんでした……。

職場の人間とつながることのデメリット

職場の人間がFacebookを見ていると思うと、書き込める内容はどうしても当たり障りのないものに限られてしまいます。また、この「ゆのき」のペルソナを曝すことも難しくなります。自由に人とつながるためのSNSなのに、どうにも堅苦しい雰囲気になってしまうことは否めません。そういえばこんなこともありましたね。

(※休職期間が伸びて)がっくりきた勢いで、Facebookに「休職おかわり」と呟いてみました。すると、前の前の現場での上司から「あの投稿はよくないから削除して欲しい」とのメッセージが届きました。

引用元:【休職日記】Vol.11 「休職おかわり」 - すみっこの記

ある夏の日の事件

しかし、会社のえらい人と「友達」でいて良かった、と感じた出来事があります。

それは1年前の夏のことです。ある晩私が自分の住んでいる部屋に帰ろうとすると、部屋の窓が開いているという事件がありました。幸い何か盗られた様子はありませんでしたが、以前にも閉めたはずの部屋の窓が開いていたことがあり、本当に怖い思いをしました。

その事件についてFacebookに書き込んだところ、会社のえらい人たちがそれを気にかけてくれました。当時私は会社が借り上げた部屋に住んでいたのですが、「会社が借りている部屋でそんな事件が起こるなんて他人事ではない」と、えらい人たちがすぐに動いて、引っ越し費用が会社から出るように制度を変えてくれたのです。

職場の人間が多い人は目的をもって発言してみるといいかも

Facebookが職場の人間ばかりになってしまって堅苦しい!」そんな悩みを抱えている人も多いかと思います。しかしその場合は逆に、「上手く下の人間の言葉を上に伝えることができるツール」と割り切ってしまうのがいいのかもしれません。もちろん、「うっかり」な発言には十分に気をつける必要がありますが。

 

友達申請してくるような上司の方というのは、部下の方と対等なコミュニケーションを取ることを望んでいる方がほとんどだと思います。Facebookが皆様の職場環境の改善につながることを願います。

それでは、また。

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