続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

【同人者のためのEvernote活用講座】Evernoteでネタを収集する #doujinhacks

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この記事をご覧の同人作家の皆さまは、どんなふうに作品を執筆されているでしょうか。字書きである私の例を挙げますと、以下のような順序で作品の執筆を行います。

  1. ネタ・資料を集める
  2. プロットを作成する
  3. 本文を執筆する
  4. 本文を原稿テンプレートに流し込む
  5. 本文を印刷して校正する

今回は、1の「ネタ・資料を集める」フェーズでEvernoteを活用する方法についてご紹介します。

ネタ収集にEvernoteを使用する利点

皆さまはネタの収集をどうやって行っていらっしゃるでしょうか。ある方はスマートフォンでメモを取っていらっしゃるかもしれません。またある方はTwitterで呟いていらっしゃるかもしれません。そして私なんぞは、紙のノートに書き記しています。

また、資料の収集はどうでしょう?創作活動をしていると、様々な資料が必要になります。その資料は本のコピーであったり、雑誌の切り抜きであったり、Webページであったりして、なかなかひとところに集めるのが難しくなりがちです。

Evernoteにはこうした情報を全て集約することができます。ネタはテキストとして、紙のノートや資料は写真やスキャン画像として、WebページはWebクリップとしてEvernoteに溜め込むことができ、「ノートブック」や「タグ」で整理することができるのです。データでの一元管理ですから、大事なネタを書いたメモをなくしてしまった!なんていう悲劇も起こりません。

また、そのネタや資料はキーワードから検索することができますスマートフォンひとつでネタと資料の持ち運びができてしまうのです。

1ネタ1ノート

後々整理・検索することを考えると、「ひとつのネタはひとつのノートに」収めるのがよいでしょう。それでは「ネタ帳」というノートブックを作り、ネタを収めてみます。

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スマートフォンで撮影したマインドマップ(画像ファイル)を添付してみました。

資料も同様に、「ひとつの資料はひとつの資料に」収めるのがよいでしょう。それでは「資料」というノートブックを作り、資料を収めてみます。

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Webページの内容をコピーして貼り付けてみました。貼り付け元のURLが自動的にノートの情報に付与されます。

今回のまとめ

  • Evernoteを使えばネタと資料の一元管理ができる
  • 1ネタにつき1ノート

 

次回はプロットの作成にEvernoteを活用する方法をご紹介します。

それでは、また。

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