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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

【同人者のためのEvernote活用講座】Evernoteでプロット・小説を書く #doujinhacks

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この記事をご覧の同人作家の皆さまは、どんなふうに作品を執筆されているでしょうか。字書きである私の例を挙げますと、以下のような順序で作品の執筆を行います。

  1. ネタ・資料を集める
  2. プロットを作成する
  3. 本文を執筆する
  4. 本文を原稿テンプレートに流し込む
  5. 本文を印刷して校正する

今回は、2・3の「プロットを作成する」「本文を執筆する」フェーズでEvernoteを活用する方法についてご紹介します。

私のプロットの書き方

私はプロットを書くとき、箇条書きのチェックリスト形式で書きます。実際に執筆に移る際には、書いたところから1行1行チェックしていく、というあんばいです。

そんなプロットを書く方にとってありがたいことに、Evernoteには書式としてチェックボックスが用意されています

プロットにネタや資料を貼り付ける

プロットを文章に落とし込んでいるとき、「自分はどんなつもりでこんなプロットにしたんだっけ?」「これってどういう意味だっけ?」と思うときがあります。そんなときにこそ「1ネタ1ノート」が生かされます。Evernoteではノートからノートへ、リンクを貼ることができるのです。

まずはノートの一覧からノートのメニューを開き、「ノートリンクをコピー」をクリックします。

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そしてそれをそのままプロットを書いているノートに貼り付けます。

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さあ、これでいつでもネタや資料のノートをプロットから参照できるようになりました。こうしておけばプロットを書いたノートと資料をまとめたファイル、ネタのメモ帳をごちゃごちゃとひっくり返す必要がありません。

小説の本文を書く

小説の本文を携帯電話で書いてメールで送り、PCでくっつける……出先でそんな書き方をしている方はいらっしゃらないでしょうか。かく言う私も、Evernoteを使うようになるまでは、同じようなことをしていました。

しかしEvernoteを活用すれば、家でも、出先でも、同じデータの続きから書くことができます。いちいちメーラーから文章を切り貼りしなくても、ひとつのノートとして連続して書くことが可能なのです。

ここで注意したいのは、必ずデータの同期を取っておくこと。これさえ怠らなければ、ファイルが競合することもありません。

 

いかがでしょうか?今度は執筆だけでなく、自家通販の管理にEvernoteを役立てる方法をご紹介します。

それでは、また。

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