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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

【休職日記】Vol.18 命の洗濯を

「すみっこの記」廃墟

ええと何の話でしたっけ、ゆのきです。

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【休職日記】Vol.0 診断書をもらうまで

【休職日記】Vol.1 さらば職場

【休職日記】Vol.2 休職期間に入りました

【休職日記】Vol.3 実家に帰りました

【休職日記】Vol.4 東京へ戻ってきました

【休職日記】Vol.5 KINGDOM NEETS

【休職日記】Vol.6 延長戦に入りました

【休職日記】Vol.7 炎上ランデブー

【休職日記】Vol.8 休職して1ヶ月半、リハビリ始めました

【休職日記】Vol.9 休職モラトリアム

【休職日記】Vol.10 リハビリ→減薬→睡眠リズム崩壊

【休職日記】Vol.11 「休職おかわり」

【休職日記】Vol.12 ツレもウツになりまして。

【休職日記】Vol.13 激しく復職の予感!

【休職日記】Vol.14 創作噺「顔本」

【休職日記】Vol.15 面談の行方と秋の終わり

【休職日記】Vol.16 そして冬がやってくる

【休職日記】Vol.17 減薬のせい?睡眠リズムがおかしくなりました

減薬、生活が崩壊した後

そうそう、前回は減薬により生活が崩壊したことについてお伝えしました。私が憂慮していたのはその直後に控えていた「セミナーへ行ってみよう講座in富山」と産業医面談への影響です。

11月23日 【セミナー初心者向け】セミナーに行ってみよう講座in富山(富山県)
気軽にセミナーに参加できるようになることを目的とした 【セミナーに行ってみよう講座】。 今回、初の富山開催です! ...

11月23~25日の3連休から27日の産業医面談、28日のシブロガー忘年会は怒涛のように過ぎていきました。

TwiPla - ちょっと早いシブロガー忘年会
渋谷に来られるブロガーでサクッと早めの忘年会をやりましょう。 トークに華を咲かせながら、かるーく今年を振り返ったり、来年の展望を語ったり。 ...

決戦、霜月3連休

「セミナーへ行ってみよう講座in富山」は富山という僻地にありながら成功したと思います。ひとえに@さんの英断と会場提供・広報活動にご協力いただいた株式会社LearnPut・平木さんのおかげです。

「セミナーに行ってみよう講座」初の富山開催、終了しました! 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】
人生初の富山、そして当然初めて富山で開催した「セミナーに行ってみよう講座」。 いつも以上にドキドキしながらの開催でしたが、 無事に終了いたしました! ...

「セミナーへ行ってみよう講座 in 富山」無事終了しました! - すみっこの記
2012年11月23日、念願叶って「セミナーへ行ってみよう講座 in 富山」の開催を実現することができました。講師である@sawonyaさん、そして会場を提供して下さっただけでなく、集客にも協力してい ...

翌日は車ブロガーである父の協力も仰いで富山観光へ。時間が限られていたので新湊~氷見周辺に限られてしまいましたが、@さんには海と山と歴史の街をご紹介できたのではないかと思います。

富山のプチ観光だったら・・・|Eureka!|ブログ|eureka|みんカラ - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
富山のプチ観光だったら・・・ 娘1が東京から招聘したセミナーの講師の先生を「半日観光に連れてってくれない?」ということで・・・ ...

新湊・氷見・高岡を観光してきました - すみっこの記
前日「セミナーへ行ってみよう講座 in 富山」を開講して下さった@sawonyaさんと、新湊・氷見・高岡を観光してきたゆのきです。なにぶん近頃の富山事情にも疎く、車も無いものですから、わが父であり車と ...

ネタバレ、逃げ帰った後

@さんとお別れした後は旧友と旧交を温め、翌日帰京。3連休中「ヱヴァンゲリヲン:Q」の手痛いネタバレを食らってしまったので、帰京する高速バスの中で月曜日の上映のチケットを予約。帰り道のTSUTAYAで「序」「破」を借りてひとり酒をしながら見、月曜日は這うようにして劇場へ向かいました。

【ヱヴァンゲリヲン:Q】「エヴァ」というコンテンツの社会現象化とそれに対する「エヴァ」による裏切り - すみっこの記
TVから、Twitterから、Pixivから浴びせられる「Q」のネタバレに耐えかねて、帰省から戻った翌日朝一の上映を見に行ったゆのきです。ひとりで。わざわざ前日に「序」「破」のDVDを見直して。 ...

人事課長、襲来

「ヱヴァ」を見た翌日、とうとう待ち侘び(すぎて体調が悪くなっ)た産業医面談が行われましたが、正直「こんな産業医面談ってアリぃ?!」と声を上げたくなるような時間を過ごしました。

まず会議室に集められたメンバーが産業医と私以外に副社長と開発部部長、そして人事課長だということ。もうこの時点で新卒採用試験なら圧迫面接扱いですよ!人事課長は基本的に開発の現場に立ち会わず、某地方都市の本社で働いています。開発の現場も、東京の現場も理解していないのです。

私は半ば自棄になって休職前の職場で感じた苦痛や、入社以来受けてきた待遇の悪さについて訴えました。(私は常に傭兵として長期プロジェクトを転々としており、全容を教えてもらうことができたプロジェクトはそのうちの1割程度でした。)

副社長と開発部部長は、私の受け答えがはっきりしていたこと、復職の意思が固いことを汲んで「復職していいんじゃないの~」という雰囲気になっていましたが、人事課長は「復職に焦っているのではないですか?」と訊ねてきました。

そりゃあ焦るわい。ただでさえ少ない貯蓄は目減りする一方、現場のひりひりする空気は忘却の彼方。職場から離れている時間が長くなれば長くなるほど、自分が復職から遠ざかっていく気がするのですから、焦って当然です。

結果は「生活が乱れているので見送り」とのことでした。予見していたことですので、さほどショックではありませんでした。産業医面談後に会話した、前の前の現場の上司をがっかりさせたことが残念です。

静止した闇の中で

ところで、その後の記憶がありません。シブロガー忘年会が楽しかったこと、そこで飲んだお酒がおいしかったことは覚えていますが、それ以外の時間は眠るか、わけもわからない自己嫌悪にのた打ち回っていた記憶しかありません。

22時には寝ているのに14時を過ぎないと起きられない。実質8時間しかない1日は無為に過ぎていきました。楽しかったドラクエもブログの更新も苦痛でしかない。「個人面談をしましょう」という上司からのメールへも返信していないし、ブログ企画ロゴの製作も滞っている(申し訳ありません)。そして何より、「セミナーへ行ってみよう講座in富山」の事後処理とノウハウ展開が済んでいません。

自己嫌悪が負のスパイラルとなって「自分早く死ねばいいのに」という発想に陥っていく過程はいつだってしんどいものです。

静養と沈黙

シブロガー忘年会から帰って、私は「これ以上何もしない」という選択をしました。これ以上活動は増やさない、背負わない、参加しない。今現在積み残しているものをとにかく消化する。そして、信用と体力をこれ以上失わないようにする。これが現在の私の行動理念です。

 

少しずつ少しずつ活動していきますので、温かい目で見てやっていただけると幸いです。

それでは、また。

 

 

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