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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

誰にでも「勝負服」があるはず

KERA!』『ゴシックロリータバイブル』を購読しているゆのきです。去る11月4日、『KERA!』編集部が主催する「マルイワンSNAP」に参加し、ロリータ姿を撮影してもらったのですが、残念ながら掲載は叶いませんでした。改めて気を引き締め、立派なロリータに成長するよう邁進していきたい所存です。

KERA! (ケラ) 2013年 02月号 [雑誌]

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ゴシック&ロリータバイブル vol.46 (インデックスムツク)

ゴシック&ロリータバイブル vol.46 (インデックスムツク)

「ロリータ」とは

「ロリータ」とはひとつのファッションジャンルです。「ゴスロリ」という言葉の方が通りがいいかもしれませんが、「ロリータ」は「ゴスロリ」の上位概念にあたります。「ロリータ」の下に「ゴスロリ」「甘ロリ」「クラロリ」「カジュロリ」などのジャンルがぶら下がっていると考えてください。

ロリータ・ファッション (Lolita Fashion) とは、日本独自のファッションを中心としたムーブメントである。少女のあどけないかわいらしさ、小悪魔的な美しさを表現したスタイルであり、欧米文化への憧れと想像力をエンジンに、懐古的でありながらも全く新しい日本独自の解釈を加えた、ティーンを中心としたストリートファッションである。日本だけではなく、諸外国からも注目を集めている。またはそれらを好み着用、または着用することを主義とした人の総称。ロリィタとも。ロリータファッションは「大人の少女服」と形容されることもある。

引用元:ロリータ・ファッション - Wikipedia

私はこの「ロリータ」、とりわけ「甘ロリ」「クラロリ」の愛好者です。

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「いつもその格好なんですか?」

私はブロガーイベントや「ゆのき」というセミナーなどにはほとんど必ずといってもいいほどロリータファッションで参加しています。もちろん会場では浮きます。もしかしたら、私のことを知らなくても「ゴスロリの人がいた」と記憶の隅に残っている人がいるかもしれません。

懇親会や休憩時間、Twitterなどでは色々な人から「いつもその格好なんですか?」と聞かれますが、その度に私は「ちょっと気合の入った普段着です」と答えています。この言葉は実際嘘ではありません。私はセミナーやイベントに限らず、休日に池袋や新宿、銀座に出向く際もロリータファッションを身につけています。

ちょっと気合の入った普段着=勝負服

私がセミナーやブロガーイベントで「ちょっと気合の入った普段着」を身につけているいるのは、「ゆのきという人物のキャラづけ」という意味合いが強いです。セミナーやブロガーイベントにロリータファッションで赴く人はそうそういないでしょう。「ロリータファッションの人=ゆのき」という印象を持ってもらうことができれば、万が一私が相手の顔を思い出すことができなくても、向こうから話しかけてもらうことができます。

「ちょっと気合の入った普段着」という言葉が分かり辛ければ、「勝負服」と言い換えてもいいでしょう。

普段私服で勤務しているプログラマーが客先に赴く際に着るスーツ。ワードローブから選びに選び抜いたデートの日のファッション。大口顧客向けのプレゼン時に験担ぎに塗る口紅。

こうしたものは私のロリータに限らず、誰にでもあるのではないでしょうか。

「勝負服」という「武装」

  • 相手にいい印象を与える
  • 相手に自分の魅力をアピールする

こうした目的で身につけられる「勝負服」(あるいは「勝負メイク」)は誰にでもあるはずです。これは一種の「武装」だと言えるでしょう。鏡を見てネクタイを締めなおしたり、メイクを直すといった行為は「兜の緒を締める」ようなものです。それと同じように、私も鏡の前でレースとリボンで飾られたカチューシャを直すのです。

 

ということで、私のあの嵩張った格好は「ゴスロリ」ではありません、「甘ロリ」や「クラロリ」です。ゴスロリにはゴシック要素が不可欠なのです。

ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) とは、本来異なるゴシックとロリータの要素を結びつけた日本独自のファッションスタイル。またそのようなサブカルチャーを指して言う語。略称はゴシック&ロリータもしくはゴスロリ。カルチャーとしてのゴシック・アンド・ロリータは、ヴィジュアル系バンド、嶽本野ばらの提唱する「乙女」、ドール文化などの要素を内包する。

引用元:ゴシック・アンド・ロリータ - Wikipedia

それでは、また。

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