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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

イベントに「参加しない」という選択

最近ブロガーイベントやセミナーに参加することを控えるようにしているゆのきです。というのも、ここのところ体調の波が激しく、鬱だけでなくひどい腰痛まで頻繁に起こるようになってきたからです。

イベントに参加することで得られるもの

ブログキャンプ、交流会、セミナー、ワークショップなど、巷では様々なイベントが開催されています。それらに参加することで、私たちは様々なものを得ることができます。

たとえば様々な情報やノウハウ、人脈や仕事、そして「楽しい」という感情そのもの。それらはイベントに実際に足を運び、人の輪に「えいや」と身を投じることで初めて得られる貴重なものです。

イベントに参加することで消費・消耗するもの

しかし、イベント参加には「消費」と「消耗」もまた伴います。

交通費や参加費、移動や待機、イベントそのものにかける時間は間違いなく消費するはずですし、見知らぬ人が多い場であれば精神力を消耗することでしょう。遠方からの参加や長時間にわたるイベントでは体力も消耗するはずです。それから、「ノリが合わなかった」「嫌な思いをした」などの理由でマイナスの感情を抱いてしまうこともあるかもしれません。

獲得できるものと消費・消耗するもののバランス

イベントというものはとても眩しく、羨ましく感じられるものです。Twitterや参加者のブログ記事などで当日や後日になって開催を知ったときには羨ましさに打ち震えるものです。

しかし、前述した通りイベントでは消費・消耗するものがあることを忘れてはいけません。毎週末にイベントを入れて家族やパートナー、友人を蔑ろにしてしまっては人間関係を損なってしまいますし、参加費がかさんで「イベント貧乏」になってしまっても困ります。そして私のように疲れやすい人間は、イベント当日だけでなく、翌日以降体調を崩して寝込んでしまうリスクも考慮しなくてはなりません。

イベントに関しては「参加することの意義」を説く人は多くとも、「参加しないことの意義」を説く人はほとんどいないと思います。ですから、「それは本当に獲得と消費・消耗が吊り合うイベントか?」と自問することをあえておすすめします。

 

イベントに参加するのを控えるようになってから、寂しく感じる一方で、どこか気楽になったことも事実です。「楽しい!」という感情の振れ幅が大きすぎると、それすらもストレスになってしまうのかもしれません。

それでは、また。

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