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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

音ゲー初心者が「初音ミク Project DIVA Arcade」にハマった結果

「すみっこの記」廃墟

皆様は「初音ミク - Project DIVA - 」というゲームをご存知でしょうか。

初音ミク - Project DIVA - 」とはセガから発売された「初音ミク」をはじめとしたVOCALOIDが歌う楽曲に合わせてボタンを押す音楽ゲームで、PSP・PS Vita・PS3・アーケード版が販売・稼動されています。

さて、先日初めて巣鴨駅の隣のゲームセンターに行き、そこで他の人の見よう見まねで「初音ミク - Project DIVA Arcade - 」をプレイしたところ、すっかりハマってしまいました。初めてプレイしたのが3月2日、今日(3月6日)まで毎日ゲームセンターに通い、とうとう右腕がつりました

この記事では、

  • 私がどのレベルのプレイヤーなのか
  • 私をゲーセン通いの日々に引き込んだ『Project DIVA』の魅力(あるいは戦略)
  • 私が如何にして右腕がつるに至ったか

について触れています。

私の音ゲー歴について

私は「メロディに合わせて身体を動かせない」タイプの音ゲー初心者です。

「Pop'n Music」「Beatmania」など、世の中には様々な音楽ゲーム(以下、音ゲー)が溢れていますが、私がこれまで遊んだことのある音ゲーは「Dance Dance Revolution」「Drum Mania」「太鼓の達人」だけでした。ゲームセンターに行く、という習慣が無かったので、家族が専用コントローラと共にコンシューマー移植版を購入したこの3作品だけが私の遊べるゲームでした。

「ダンレボ」は苦手でした。縦スクロールの譜面を見ながら身体を動かすだけの運動神経がなかったのです。

「Dマニ」も苦手でした。スネアやシンバルは叩けるのですが、それに合わせてバスドラムのペダルを踏もうとすると譜面に追いつけなくなってしまうのです。

「太鼓」は以上の二つに比べると随分マシでした。ピアノの楽譜と同じ横スクロールの譜面であることに加え、「ドン」「カッ」の二種類しか叩き方がないという単純なルールだったのが大きいと思います。

総合すると以下の通りになるでしょう。

  • 縦スクロール譜面が苦手
  • ボタンが多いゲームが苦手

……戦闘力たったの5か、ゴミめ。

Project DIVA」の魅力(あるいは戦略)

先に述べたような「音ゲー音痴」である私のような人間にとっても「Project DIVA」が遊び易く、かつ入れ込んでしまう理由をざっと挙げてみます。

ニコニコ動画」などで慣れ親しんだVOCALOID楽曲である

音ゲーをプレイする際、「曲を知っていること」は大きなアドバンテージとなるでしょう。「Project DIVA」で用いられている楽曲は基本的に「ニコニコ動画」などで無料で配信されているVOCALOID楽曲です。公式サイトの楽曲リストからも動画に直接リンクが貼ってあり、予習してからプレイすることが可能です。

私は「wowaka」「sasakure.UK」といった作曲者が好きでよく聴きますし、カラオケでも歌います。聴き込んだ曲・歌える曲であれば、EASYモードではまず即死することはないと思われます。

4種類のボタンを押すだけで操作が簡単である

筐体の写真を見ていただくと分かる通り、「Project DIVA」の操作は4種類(向かって右から○×□△)のボタンを押すだけです。EASYモードであればボタンをひとつずつ叩くだけで遊べるので、運動音痴にとってもかなりハードルの低いゲームとなっています。

スクロール型譜面でない

Project DIVA」の譜面はスクロール型でなく、画面上にボタンのマークが点在するタイプになっています。これは私だけかもしれませんが、縦スクロールの譜面は横向きの楽譜しか見たことがないととても見づらいものです。視線を「左から右へ」動かすことしかできないのです(私が「ダンレボ」「Dマニ」が苦手で「太鼓」がそうでもなかった理由はここにあると思います)。マークが点在することにより譜面に対する先入観が取り払われ、柔軟に受け入れることができるような気がします。

Project DIVA Arcade」の遊び方

さて、ここからは蛇足です。全く参考にならないプレイ記です。

Project DIVA Arcade」を遊ぶようになって5日目、何故私の右腕はつってしまったのかただの運動不足じゃないのか。

1日目

おっかなびっくり、初めて触れる「Project DIVA Arcade」の筐体。最初は勿論EASYモード、☆2「サイハテ」から。あれ、ほとんど「○」と「×」だけじゃん。難なくクリア。

2クレほど遊んで☆3「*ハロー、プラネット。」、☆4「ワールドイズマイン」をクリアした後、「NOMALでも大丈夫だよ」という横槍。ここでNOMALモードに突入し、「HOLD」と「同時押し」の洗礼を受けることになります。「HOLD」とはボタンを押し続けること、「同時押し」とは複数のボタンを同時に押すことでそれぞれボーナスを稼ぐことです。ここでボーナスを稼げなければまずクリアできません。

2日目~4日目

遊び続けると大体NOMAL譜面の癖が分かってきました。NOMALモードでは、曲の前半は主に「○」と「×」だけが使用され、中盤から「□」と「△」、「HOLD」「同時押し」が出現します。これに対応するには前半は右手と左手でそれぞれ「○」と「×」を叩き、中盤以降は右手で「○」「×」を、左手で「□」「△」を押すようにすれば良いのです。

4日目にもなると難易度の高い曲にも挑むようになり、最初から両手の指を四つのボタンに割り振るようになりました。右手親指で「×」、薬指と小指で「○」、左手親指で「□」、薬指と小指で「△」。これによって「HOLD」と「同時押し」の精度もかなり上がりました。

5日目

そして今日、最初からスピードの速い☆5を選択した私は右腕に違和感を覚えました。なんかすげーだるい。前述の通りNOMAL譜面の前半はほぼ「○」と「×」です。つまり、滅多に使わない(私はキーボードを叩くときも親指~中指しか使っていません)右手の薬指と小指でボタンを連打することになるのです。

「なんか今日はやり辛いなぁ。」そう思ったときにやめておけばよかったものを、調子に乗ってHARDモードに挑んだのがいけませんでした。開始数秒で右手死亡。痛い痛い無理無理無理。

初音ミク Project DIVA Arcade 公式サイト
そんなわけで「『Project DIVA Arcade』超面白いよ!一緒に遊ぼう!」というお話でした。Twitter連携機能もありますし、私が通っているゲーセンには「オフ会プラン」というのもあるので、みんなで集まって遊ぶのも楽しいと思います。(このゲーセンが入っているビルにはルノアールも入っているので、まさにオフ会にはうってつけな気がします。これについては後日書きたいと思います。)

それでは、また。

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