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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

ネガコメは我々の業界ではご褒美です

昨日書いた記事にいわゆるネガティブコメントをいただきました。

ソーシャルメディアは異端者を率いる自由の女神である - すみっこの記
やたらと前置きが長くなりましたが、「ソーシャルメディアが発達したからといって地方が悲惨なことになるわけではない」と思います。 ソーシャルメディアの発達は放っておいても東京に出てくる異端者たちの背中を ...

この記事に対する匿名コメントがこちら。

気持ち悪いなあ・・・。冒頭からして気持ち悪い。親への恨みありありだし、自意識過剰拗らせちゃった系だし。
"幸い、ぼーっとしていても××高校(○○高校と同ランク)を卒業してC(D?)ラン国立四大にぶっちぎりA判定で入れるくらいの脳みそはあった。"とか、読んでる方が恥ずかしい。せめて旧帝くらいは出てから言えば?
ロリとか気持ち悪い格好で外出るのも迷惑だし、働いてないのに偉そうに他所の働き方に噛み付いたりしてるし、あなた何のために存在してるの?

引用元:ソーシャルメディアは異端者を率いる自由の女神である - すみっこの記

自意識過剰のかまってちゃんをかまってくれる人

このコメントのありがたいところは私を「自意識過剰拗らせちゃった系」だと断じながらかまってくれているところです。仰るとおり自意識過剰を拗らせちゃった系女子である私は、真性かまってちゃんも併発しております。当該記事の論点ではなく、私個人のコンプレックスや学歴に触れてくれているあたり、この方は記事以上に私そのものを嫌悪してくださっています

これってすごくないですか?鬱で休職して預金残高もない野垂れ死ぬ寸前のクズがここまで他人に気にしてもらえるってそうそうないことですよ。

「読んでもらえた」喜びは何ものにも勝る

このコメ主さんがどのようなルートでこの記事に目を留めて下さったのかは分かりませんが、わざわざ以前の記事を遡って読んで下さっていることが分かります。これ、すごいことですよ。

特定の記事がはてブやリツイートで多くの方の目に留まることはまあこのすみっこのブログでもまれにあることなんですけど、そこから別の記事も読んでもらえるかっていうとそういうことはあまりないです。何て言うんでしたっけ、直帰率?を下げたいという願望を持っているブロガーは私だけではないと思います。

この世には沢山の情報発信者がいて、それが無数の情報を垂れ流しています。その中で敢えて貴重な時間を割いて働き方関係の記事を読んでくれたり、私のファッションについて言及してくださったり(これはPC版のサイドバーのふじもなおさんのイラストから察するか、かなりの数のエントリを読むかしないと分からないはず。プロフィールに書いてないですもん)するのはもう「ブログ書いてて良かった!!」って叫ぶレベルです。

「嫌い」の反対は「好き」ではなく「無関心」

個人的に他人のブログにコメントを残すというのはすごく重い行為だと思っています。だってそれが他の人の目にも触れるわけじゃないですか。コメ欄炎上が起こることだってあるわけじゃないですか。この前「脱社畜ブログ」の記事にはてブコメントつけたときなんて、私怖くて何度も何度もブコメ確認しましたよ。

で、そこへ来て平日のお昼前からわざわざ「気持ち悪い!!」と私に対する嫌悪感丸出しのコメント残しに来てくれるってことは、ものすごく私に興味を持ってくれてるってことだと思いました。

私がセミナーやオフ会にロリータを着ていく理由のひとつに、「他人の記憶に残るため」というのがあります。ロリータというファッションは良くも悪くも他人の目を引きつけます。悪目立ちとでも言いましょうか。でもね、私悪目立ちでもいいから人の記憶のすみっこに残っていたいんですよ。「あーなんか気持ち悪いのいたなぁ」でいいから関心を持ってもらいたいんです。

「あなた何のために存在してるの?」に対する答え

この問いに答えるとすれば、「誰かの記憶のすみっこに残るために生きています」と答えたい。私の存在が社会にどんな利益・不利益をもたらしているかなんて知りません。コメ主さんの言うとおり、旧帝にチャレンジすることすら許されなかったような私が社会にいい影響を与えられるなんて考えるほうがおこがましい。

読んでくださってありがとうございます。私は、あなたに嫌われるために存在しています。私を嫌悪することで、あなたのお仕事中のストレス解消のお役に立てていたならば幸いです。

それでは、また。

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