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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

同棲するとあるカップルが物件選びにこだわったこと

先月末社員寮(という名のレオパレス)を出て引っ越しました。念願の同棲というやつです。これから同棲するというカップルの参考になるようにうちの家探しについて書き残しておこうと思います。

前提

前提として、一緒に住む人間は男女ふたり。入籍予定は未定、子供を持つ予定はなくDINKSまっしぐら。どちらもプログラマーで収入はトントン。ふたりとも年収300万あるかないか。

男の方の趣味は読書、ゲーム、アニメ、プログラミング。本は基本的に自炊し、ゲームは値が下がりきった頃に中古で買う。女の方の趣味は酒、読書、マンガ、ゲーム、アニメ、同人活動、コスプレ、ロリィタ。とにかく物が多い。

男は実家にいた頃から家事が身についている。女は基本的な家事はできるがやってくれる人がいる限りやろうとしない。あと片づけられない。

土地・建物

住む土地は巣鴨にしようと最初から決まっていた。山手線・荒川線・三田線があるため新宿方面、王子方面、東京方面に出やすい。大塚が便利なので、そちら側を中心に探した。

駅からは近ければ近いほどいいと考えていた。田舎出身者は引っ越しを繰り返す度に最寄駅に近づいていくという話を聞いたことがある。やっぱりというか、どちらも北陸の田舎生まれである。

一戸建ての賃貸物件もあるような土地だったが、近所付き合いをしたくないという理由でアパートを選んだ。アパートは内覧の後夜も見に行って治安と住人の質を確かめた。巣鴨という街はのどかなようで豊島区らしく治安が少々悪い。郵便受けが常に一杯になっているようなアパートは住人の質が悪かろうと考えて避けた。

エレベーターがない物件では3階が上限だと考えていた。つくづく歩くのが嫌いな二人である。

どちらもIPアドレスが割り振られていないと死ぬような人間なので、高速回線が引ける建物であることは最低限の条件だった。

間取り

両者とも2DK以上の部屋に住もうと考えていた。女の趣味にはひとりで没頭する空間が必要だったし、男は女の荷物で自分の居住空間を侵食されるのを嫌がった。

水周りは男が特にこだわった。男は風呂が好きだったので、風呂トイレ別は絶対条件だった。女はバランスタイプ(給湯器が浴室内にあるタイプ)が嫌だった。

キッチンは最低でもコンロが2口欲しいと男が言った。1口しかない部屋に辟易していた女も同意した。

結果

最終的に借りた部屋は2DK(四畳半和室+六畳フローリング)、ガスコンロ、独立洗面台、追い焚き機能つきの部屋だった。総面積は約40平米前後。完全な振り分けタイプ(部屋同士が隣接していない間取り)なので女も集中して原稿に取り組むことができ、男も女の荷物が雪崩れてくるのを恐れる必要はない。これで家賃は10万(共益費含む)。会社の家賃補助を加えて、一人4万円弱の負担になった。

一番面倒くさかったこと

今回の引っ越しで一番面倒くさかったのは、人見知りする相方を内覧に連れ出すことでした。いざ連れ出してしまえば勝手に不動産屋さんと会話してくれるので、勝手に予定を入れて無理矢理連れ出していました。

元々「復職して半年したら同棲を考える」という約束だったので、ちょうどいい頃合いでした。自分名義の家ができたので、これでいつでも転職できますね。

IKEA 2014 ([テキスト])

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