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続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

新卒入社した会社に感謝していること

大学を卒業してすぐに入社した会社を、入社5年目の1月に辞めました。いろいろと不満を抱え、TwitterFacebookで愚痴ったりもしましたが、勿論感謝していることもあります。

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幅広い分野(技術)に触らせてもらったこと

前の職場ではサーバ構築からモバイル開発、デザインまで本当に幅広い分野の技術に触らせてもらいました。

Linuxを触れてOracleのプロシージャが書けてJavaPHPPerlで開発できてjQueryAjax実装できてAndroidアプリを作れてアイコンや背景画像を作れてExcel方眼紙の仕様書を書けるようにになったのは、まぎれもなく様々なプロジェクトを経験させてもらったからだと思います。

自発的・継続的な勉強の大切さを教わったこと

上で挙げた技術はほぼ全て独学で学んだもので、積極的に自分から技術を取り込んでいかなければ仕事にならないというのが現実でした。そして一度触れた技術も継続的に勉強し続けていかなければ、すぐに枯れていくのです。

このことに自発的に気づくことができたのも、遊撃部隊として様々な前線を転戦してきたからでしょう。

企業との縁を結んでもらったこと

社会には様々な会社があって、個人ではやりとりの難しい会社でも、会社の名刺があればやりとりができるものです。今仕事を貰っている企業も前の会社を通してやりとりさせていただいた企業のひとつです。

いろいろな人との縁を結んでもらったこと

会社で働くうちに、いろいろな人と知り合うことができました。その中には転職しても末永く家族ぐるみの付き合いを続けていきたい人たちもいます。何より、内縁の夫と知り合ったのも入社数日後の飲み会の席です。

東京に出られたこと

現在私は東京都内に住んでいますが、これも会社が入社直後に東京事業所に配属してくれたおかげです。会社は格安の家賃で23区内のアパートに住ませてくれました。これがなければ、私は今も北陸のすみっこでうじうじと暮らしていたかもしれません。

田舎と都会、どちらが肌に合うかは実際に住み比べてみないとわかりません。実際のところ、東京での暮らしは私に合っていたと思います。

 

会社は辞めてしまったけれど、会社員をやってみてよかったことはいろいろとありました。そのことを忘れないようにしたいです。

入社1年目の教科書

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20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

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