続・すみっこの記

富山生まれ下請けIT育ちのフリーライターが布団の中からお送りします

会議室開発とTwitterの類似点

ええと、3月末から八重洲でOLやってる話はしましたっけ?まあいいや、ご縁があって再びWeb屋のお仕事にありつくことができました。ありがたいことです。給料日が待ち遠しくてそろそろ首が伸びきりそうです。

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私のおしごと

私のやっている仕事はここ最近の記事を遡ってもらえれば分かると思うんですけど、Sublime Textとデザインカンプとエミュレーターを見比べるようなおしごとをしています。

私の席は、というかこのチームの開発者の席は業務フロアの奥の会議室の中です。ふたつのテーブルをくっつけて、それを囲むようにしてめいめいMacBook Proを広げています。

会議室開発のいいところ

会議室開発のいいところは、サーバ/フロントが越境して質問しあえるところと、誰が何の作業をしているか判りやすいところだなと思いました。

なんていうか、大学の研究室っぽい雰囲気がある。毎日がハッカソン。

会議室開発のちょっとアレなところ

一方、会議室開発のちょっとアレなところは、個々人の人間性が剥き出しになってしまうことと、許せない人間性に直面したとき、そこから逃げることができないことだと思います。

広い業務フロアだと、個々人の人間性は「勤め人」のペルソナの下に隠れて見えなくなってしまいます。具体的に言うと、数ヶ月前に離婚した話とか、◯◯さんと××さんが街コンに行った話とか、そういうプライベートを30cm掘ったような話題は出ないんですね。

これが会議室内だと、半閉鎖空間ですから、ペルソナがぼろぼろ剥がれますし、プライベートがざくざく掘り返されるわけです。で、自分がどれだけ黙っていようが他人が掘って見せてくる個々人の人間性は避けようがないのです。

人によっては「ちょっと人としてその考え方には賛同できねぇわ」と思うような行為を赤裸々に語ることがあります。ネット上には「嫌なら見るな」という言葉がありますが、嫌だからって聞かずにはいられないわけですよ、仕事だから。

会議室開発とTwitterのTLが似ていると思った件

この会議室開発で感じる「アレな部分」が何かに似ているなぁと思っていたのですが、今日ふと気付きました。会議室開発とTwitterのTLは似ている。とくに義理や人情やなんかががんじがらめになっているTLは似ている。

TLって、言ってしまえば個々人の人間性が垂れ流されている場所なわけじゃないですか。「嫌なら見るな」とは言っても、相手が鍵アカウントで、リムーブしてしまえばもう友人関係が続かない、というケースもあるわけです。「お別れはブロックで」という言葉もあるくらいですしね。(それくらいで壊れる友情は友情たり得るか?という問題はここでは論じません。)

 

とりあえず今の所はうまくやっています?が、そろそろ硬い椅子が辛くなってきたこの頃です。

 

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